おもちゃのまちで子供と遊び場探検|わんぱく公園に大恐竜が24体

当ページのリンクには広告が含まれています。
とちぎわんぱく公園

栃木県おもちゃのまちに子供たちの冒険の舞台【とちぎわんぱく公園】は、家族みんなで楽しめる多様なアクティビティが満載。特にこの春オープンした等身大の恐竜が24体も登場する「大恐竜パーク」は、訪れる人々を驚かせること間違いなしです。

恐竜と過ごした後は、公園内の盛りだくさんの遊び場や楽しい乗り物が待っています。

タップで読みたいところにジャンプ

子供と遊び場探検|とちぎわんぱく公園忘れられない冒険!

栃木県のおもちゃのまちの、とちぎわんぱく公園は子供たちと一日たっぷり過ごせます。広大な敷地内には、思い切り遊べる多くのアトラクションがあり、様々な年齢の子供たちの遊び場です。

とちぎわんぱく公園全体の概要

とちぎわんぱく公園は、となりの「道の駅みぶ」「北関東自動車道みぶパーキング」からも徒歩で入園できます。子供たちが自然の中で体を動かしいろいろな遊びを楽しめるような家族向けの大規模な公園です。公園内には、広々とした芝生エリア、ジャングルジム、滑り台、ブランコなどの遊具がそろっています。季節ごとのイベントもいろいろ開催。春には花見、夏は水遊びができる特設エリアと年代を問わず楽しめます。

等身大恐竜が24体【大恐竜パーク】今春オープン!

  • 体験できる恐竜関連のアクティビティ
  • 入園料やお得情報

感動と興奮が止まらない!この春、新たに公園内にできた「大恐竜パーク」は、ティラノサウルスやステゴサウルス、アルゼンチノサウルスなど動いたり吠えたりする等身大の恐竜が24体も。恐竜は、人が近づくと、頭や口や目、腕やおなかなどが本物さながらに動いてすごい鳴き声やBGMなども流れ、ジャングルにいるような気分。

 体験できる恐竜関連のアクティビティ

大恐竜パークでは、ただ恐竜を見るだけでなく、様々な体験型アクティビティが用意されていて、無料のアプリ「恐竜アドベンチャー」で、大恐竜パーク内の恐竜たちの前にある二次元コードを読み取って恐竜をゲットできます。さらにわんぱく公園をめぐってここでしか手に入らない恐竜もゲットできます。

ほかにも、恐竜にちなんだクイズやパズルを解く「恐竜クイズラリー」もあり、遊びながら学べます。

入園料やお得情報

わんぱく公園の入園料は無料で、開園時間は9:00〜17:00までとなっており、最終入園は16:30です。

大恐竜パークは、子ども・大人一律800円(税込)※3歳未満無料
※未就学児のお子様は、18歳以上の同伴者(有料)が必要です。

また、次のいずれかの提示で入場料100円割引!

  • コストコ会員証
  • おもちゃ博物館入用券
  • グランドオープンチラシ
  • ダイナソーアドベンチャーツアーのホームページを提示

定休日は大恐竜パークは毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)

恐竜パーク内は一部地面がデコボコしている場所もあるため、歩きやすい靴がいいです。

その他、とちぎわんぱく公園の遊び場(代表的な)

とちぎわんぱく公園は、子どもから大人まで家族連れに優しい乗り物、遊び場、遊具エリアまで、安心して楽しめる多彩なエリアが盛りだくさんです。さらに、食事や休憩スペースも充実しており、一日中過ごすのにピッタリの場所です。

  • おもちゃ博物館
  • わんぱくトレイン
  • ふしぎの船
  • 遊具エリアこどもの城
  • キッズメニューの豊富なレストラン
  • 園内の休憩スポット

おもちゃ博物館

歴代のおもちゃなどの展示だけじゃない、大型遊具や遊び場がたくさんあり、雨の日でも体を使ってめいいっぱい遊べる博物館。

小さな子どものコーナー、飲食コーナー、おみやげやさんもあるので、赤ちゃんや幼児からでもOK!

わんぱくトレイン

蒸気機関車をかたどったわんぱくトレインが広い公園内を周回しているので、家族みんなで乗っていろいろなスポットに移動できるのでとても楽でいいですし、子供たちにも大人気です。

ふしぎの船

船の形の建物「ふしぎの船」科学の原理と人間の生理を利用した“ふしぎ”な現象を集めています。

触れることで反応する装置や、パズルを解くことで次のステージに進む仕組みになっていて、子ども達も興味津々で楽しめるでしょう。

遊具エリアこどもの城

特に小さな子どもが夢中で遊べるのがのが「こどもの城」。ガラス張りの遊びの城です。ピンクの恐竜モモちゃんのスベリ台、砂場など遊びがいっぱいです。恐竜モモちゃんとお話もできます!

お祭りの縁日を模した射的、スーパーボールすくい、ヨーヨー釣りなど、人気のお店があり、射的でゲットしたポイントは、中の駄菓子屋でお菓子と交換できます。

キッズメニューの豊富なレストラン

「レストラン花みどり」など複数の飲食店があり、小さな子どもでも楽しめるキッズメニューもいろいろ。また、公園の芝生広場や木陰で、お弁当を食べるのもいいですね。。

 園内の休憩スポット

ベンチや木陰のスペースでゆっくりと休憩を取ることができます。これらの休憩場所は、遊び疲れた子どもたちや、年配の方にも配慮していて、景色を楽しみながらのんびりと過ごすのも、楽しいです。

アクセス

シェアしていただけると励みになります!
  • URLをコピーしました!
タップで読みたいところにジャンプ