「あの子、どこかで見たことある…」ドラマを見ていて、そんな風に感じたことはありませんか。
特に、井上真央さんが主演するドラマで「この高校生役の子、すごく似てる!」と話題になる女優さん。
それが新井美羽さんです。
2026年2月現在、19歳の新井美羽さん。
実は子役時代から大河ドラマや朝ドラで活躍してきた実力派なんです。
この記事では、彼女の代表作を時系列でたっぷりご紹介します。
きっと「あの作品に出てたんだ!」という発見があるはずですよ。
新井美羽の代表作を時期別に整理してみた
新井美羽さんの代表作は、大きく3つの時期に分けられます。
【子役期】2012年〜2017年
この時期の特徴は、大河ドラマや朝ドラで主人公の幼少期を演じたこと。
特に2017年は、同じ年に大河と朝ドラ両方の主人公幼少期を演じた史上2人目の快挙を達成しました。
【成長期】2018年〜2022年
子役から若手女優への移行期。
映画やドラマで様々な役柄に挑戦し、演技の幅を広げた時期です。
【青年期】2023年〜2026年
若手女優として確立した現在。
井上真央さんとの2度の共演が大きな話題となり、2026年1月にはエランドール賞を受賞しました。
それでは、各時期の代表作を詳しく見ていきましょう。
【子役期】新井美羽を有名にした代表作3選(2012-2017年)
NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(2017年)
新井美羽さんの名前を一気に広めたのが、この作品です。
おとわ(後の井伊直虎)という、戦国時代を生き抜いた女性の幼少期を演じました。
主演は柴咲コウさん。
大人になった直虎の強さや優しさが、幼少期のおとわの純粋さとつながっていて、見ている人たちは「この子の演技、すごい」と驚いたんです。
特に印象的だったのは、許婚との別れのシーン。
子供ながらに覚悟を決めた表情が、多くの視聴者の心を揺さぶりました。
「子役なのに、こんなに繊細な感情を表現できるなんて」という声がSNSにあふれたのを覚えています。
この作品で、新井美羽さんは大河ドラマデビュー。
子役としての評価を確立した、まさに出世作と言えるでしょう。
「おんな城主直虎」で幼少期のおとわを演じた新井美羽ちゃんが、こんなに大きくなられていて驚きました!
— ゆっくりのんびり (@YTwG7NelZTJcTlD) February 12, 2026
三浦春馬さんと「永遠の0」で共演された井上真央さんの高校生時代を演じています
「再会」で直人役を演じていらっしゃる渡辺大知さんは「映画太陽の子」で“甘すぎるやろ!”と修を殴る花岡役でした pic.twitter.com/BIRKpFuCr8
NHK連続テレビ小説『わろてんか』(2017年)
同じ2017年、新井美羽さんはもう一つの快挙を達成します。
朝ドラ『わろてんか』で、主人公・藤岡てん(葵わかなさん)の幼少期を演じたんです。
明るく元気な女の子の役柄で、大河ドラマとはまた違った魅力を見せてくれました。
ここで注目したいのが、同じ年に大河と朝ドラの両方で主人公の幼少期を演じた点。
これは鈴木梨央さんに続いて史上2人目という貴重な記録なんですよ。
朝ドラファンからは「朝から元気をもらえる」「この子の笑顔が可愛すぎる」と大好評。
大河での凛とした演技とのギャップに、演技の幅広さを感じた人も多かったはずです。
明日5月4日 朝8時15分から
— 新井美羽 (@mamiru4851) May 3, 2018
わろてんかの総集編❤️
楽しみです😊❣️#わろてんか #子てん#新井美羽 pic.twitter.com/rTRVzzFn4J
TBSドラマ『この世界の片隅に』(2018年)
子役期の最後を飾る代表作が、この作品。
戦時中の広島を舞台に、浦野すず(松本穂香さん)の幼少期を演じました。
アニメ映画で大ヒットした作品の実写ドラマ化ということで、注目度も高かった作品です。
戦争という重いテーマの中で、子供らしい無邪気さと、時代の影に怯える不安を同時に表現。
この演技が評価され、「子役から若手女優への階段を確実に上っている」と業界関係者からも注目されるようになりました。
【成長期】演技の幅を広げた代表作(2018-2022年)
映画『みをつくし料理帖』(2020年)
時代劇での演技力をさらに磨いた作品です。
江戸時代を舞台にした料理と人情の物語。
松本穂香さんとの再共演も話題になりました。
着物の所作や江戸言葉の使い方など、時代劇特有の難しさに挑戦。
子役時代とは違う、少し大人びた演技を見せてくれたんです。
ドラマ『ライオンのおやつ』(2021年)
心に深く響く感動作での出演。
ホスピスを舞台にした物語で、生と死という重いテーマに向き合いました。
この作品で、新井美羽さんの演技はまた一段階成長したと言われています。
感情の表現が、より繊細で深みのあるものになっていったんですね。
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』(2022年)
3作目の朝ドラ出演。
沖縄を舞台にした作品で、方言にも挑戦しました。
子役期とは違い、少し大きな役柄での出演。
朝ドラファンからは「久しぶりに見たら、すっかり成長していてびっくり」という声も。
【青年期】新井美羽の最新代表作(2023年〜2026年)
TBSドラマ『100万回 言えばよかった』(2023年)
ここから、新井美羽さんのキャリアは新しい展開を見せます。
井上真央さん演じる悠衣の中学生時代を演じたこの作品。
放送直後、SNSで「井上真央にそっくり!」「似すぎてびっくりした」という声が殺到しました。
実際、二人を並べてみると、目元や鼻筋、笑ったときの表情がとても似ているんです。
キャスティングした制作陣の目の付けどころに、視聴者も納得。
この共演が、新井美羽さんのキャリアに大きな影響を与えることになります。
TBS日曜劇場『下剋上球児』(2023年)
高校野球に打ち込む女子マネージャー役。
この作品で注目されたのが、鈴木亮平さんとの10年ぶりの再共演です。
実は二人は2013年のNHK朝ドラ『花子とアン』で共演していたんですよ。
当時まだ幼かった新井美羽さんが、すっかり成長した姿に、鈴木亮平さんも「時の流れを感じる」とコメント。
新井美羽さん自身がダンス部の経験があったこともあり、部活に打ち込む高校生の姿をリアルに演じました。
「自分の高校時代を思い出す」と共感する視聴者も多かったようです。
映画『ディア・ファミリー』(2024年)
大泉洋さん、菅野美穂さんら豪華キャストとの共演。
人工心臓を開発した家族の実話をもとにした感動作です。家族の絆というテーマの中で、新井美羽さんは娘役として物語を支えました。
演技の幅がさらに広がり、「これからが本当に楽しみな女優さん」という評価が定着してきた時期です。
テレビ朝日『再会〜Silent Truth〜』(2026年2月)
そして2026年、また新井美羽さんが話題になっています。
井上真央さん主演のこのドラマで、再び井上真央さんの高校生時代役を演じているんです。
3年ぶり2回目の「井上真央の過去役」。ネットでは「もはや井上真央の過去回想専属」「粋なキャスティング」と盛り上がっています。
これって実はすごいことなんですよ。
制作側が「この役は新井美羽さんしかいない」と信頼している証拠。
似ているだけでなく、演技力もしっかり認められているからこそ、2度目のオファーがあるわけです。
視聴者からは「やっぱり似てる」「とてもきれい」「素敵な女優さんになった」という声が続々。
子役時代から見守ってきたファンにとっては、感慨深いものがありますよね。
井上真央さん(相馬悠依 役)の中学生時代の回想シーンを、朝ドラとかに子役で出てくる新井美羽さんが演ってたんだけど、一瞬本人かと思わされた。顔も似てるし雰囲気の似せかたがうまい#100万回言えばよかった pic.twitter.com/MpN8hpuZVl
— 98_64公式#⃣ (@98_64) January 13, 2023
新井美羽の代表作に見る演技の特徴
ここまで代表作を見てきて、新井美羽さんの演技にはある特徴が見えてきます。
繊細な感情表現が一番の強み。
子役時代から、喜怒哀楽を過剰に表現するのではなく、心の奥にある微妙な感情を目や表情で伝える演技が得意でした。
大人の女優でも難しい「抑えた演技」が、子供の頃からできていたんです。
そして他の女優さんとの類似性を活かしたキャスティング。
井上真央さんとの2度の共演は偶然ではありません。
本人も似ていることを自覚していて、それを強みとして活かしているんですね。
業界関係者からは「将来性がある」「演技の基礎がしっかりしている」という評価。
視聴者からは「自然な演技が魅力」「見ていて安心感がある」という声が多く聞かれます。
子役時代の可愛らしさから、現在の大人っぽい美しさへ。
その成長過程を代表作とともに見守れるのは、ファンにとって嬉しいことですよね。
【2026年最新】エランドール賞受賞と今後の展望
2026年1月、新井美羽さんに嬉しいニュースが飛び込んできました。
エランドール賞アクターズセミナー賞を受賞したんです。
これは、将来性のある若手俳優に贈られる賞。
子役時代から積み重ねてきた努力が、ついに公式に認められた瞬間でした。
受賞インタビューで、新井美羽さんは「日本アカデミー賞を獲ることが夢」と語っています。
明確な目標を持って、一歩一歩進んでいく姿勢。
これからどんな作品に挑戦していくのか、本当に楽しみですね。
2026年2月現在、19歳。
女優としてはまだまだこれから。
20代でどんな代表作を生み出していくのか、期待が高まります。
新井美羽の代表作を見る方法
「新井美羽さんの作品、見てみたい!」と思った方へ。
NHK作品は、NHKオンデマンドで視聴できます。『おんな城主 直虎』『わろてんか』『ちむどんどん』など、朝ドラ・大河ドラマはここでチェック。
民放ドラマは、TVerや各局の見逃し配信、Netflix、Huluなどの動画配信サービスで見られることが多いです。
『100万回 言えばよかった』『下剋上球児』などは、サブスクサービスで配信中。
映画作品は、Amazon Prime VideoやU-NEXTなどで配信されていることがあります。
『ディア・ファミリー』などは、レンタル・購入でも視聴可能です。
配信状況は時期によって変わるので、見たい作品名で検索してみてくださいね。
まとめ:新井美羽の代表作から見える才能と将来性
新井美羽さんの代表作を振り返ってみて、いかがでしたか。
子役時代の大河ドラマ・朝ドラから、現在の井上真央さんとの2度の共演まで。
一つひとつの作品が、彼女の成長の証になっています。
2026年2月現在、まだ19歳。これからどんな作品で、どんな役柄を演じていくのか。
そして「日本アカデミー賞」という夢をどう実現していくのか。
「気づいたら、あの作品にもこの作品にも出ていた」。
そんな風に、自然と私たちの生活に溶け込んでいる女優さん。
それが新井美羽さんなのかもしれません。
次にドラマや映画を見るとき、ちょっと意識して探してみてください。
きっと「あ、この人だ!」という瞬間があるはずですよ。
